印鑑トリビア・No.1

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【「判子」と「印鑑」と「印章」について】
かつては、「印章」は「判子」のことを意味していて、
「印鑑」は捺印された印影を指す言葉でした。
ところが、これが今となっては全てほとんど同じ意味に。
「判子」も「印鑑」も「印章」は微妙な使い分けをされているだけとなってしまいました。

まず、ややくだけたやり取りのときに使われるときの名称が「判子」です。
宅配便が来たときには「判子」を探しますし、回覧板に押すのも「判子」であったり、
単に「判」と呼んだりもします。
これに対して、やや丁寧な言葉なのが「印鑑」。
会社の取引先などで「判子」とはあまり呼ばれないでしょう。

普段の会話でほとんど使われなくなったのが「印章」です。
本来はこれが「判子」や「印鑑」の正しい呼び名だったのですが、
すっかり古い言葉になってしまいました。
格式が求められるような書面などでもっぱら使用されています。

【印章彫刻技能士資格】
技能検定制度の一種の「印章彫刻技能士」(いんしょうちょうこくぎのうし)は、
国家資格で、都道府県知事の名のもと行われています。
印章彫刻に関する学科や実技試験に合格した者だけが優れた彫り手として認定を受けられます。

【手彫り作業】近年、パソコンをもとに、自動彫刻機で製造された印鑑が数多く出回っています。
低価格で買い求めることができますが、機械彫りの印鑑は類似品が他にもあるのがネック。
安易に複製品や偽造品を手に入れることが財産を守るためには、
「実印」や「銀行印」には偽造やコピー、複製のにしくい手彫りで作成された印鑑が最適です。

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立体的なおしゃれはんこが大人気!
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